マクロビオティックコンセプトの大豆から生まれたM：アイス

マクロビオティックの理論をベースに、原材料にこだわり、また砂糖、ミルク、卵などを使用せず、
大豆をベースにまろやかな美味しいアイスを実現しました。
そのすべての原材料は安心・安全でノンコレステロール、低カロリー。（199KCal／100g*（財団法人日本食品分析センター調べ）は一般的なアイスクリームの約３０％低カロリーといえる。）の新ジャンルアイスを独自の製法で実現。
美味しいだけじゃない、健康な食へのこだわりを打ち出せるM：アイスです。

主原料は牛乳ではなく、全粉無臭大豆を使用。なので乳製品ではありません。
水は世界最先端の量子水を使用。凝固オイルはヤシ油を使わず、完全無農薬農法により栽培されたグレープシード・オイルを使用。
甘味料は砂糖を使用せず、�蒲ﾑ原製、還元麦芽糖を使用。
硬化成分に卵黄を使用しないで大豆植物繊維を使用。
乳化剤には合成化合物を使わず、大豆レシチンを使用し、フレーバーには天然バニラフレーバーを使用。
安全・安心・健康・ダイエットをとことん追及した製品です。

●主原料／全粒無臭大豆は秋田おばこ農協の「すずさやか」を全粒粉末1500＃技術で原料使用
●水／水は北海道大雪山の湧水をベースにした「量子水」を使用することで細菌類、特に大腸菌群の繁殖を「ニュートリノの水」の力で阻止。
M：アイスは世界最先端の量子水をベースに製法特許として確立した製品です。
●凝固オイル／地理のコエサム社のグレープシードオイルを使用。
このオイルは欧州産フランス、イタリア産の4倍のポリフェノールを含有しており、完全無農薬農法による栽培を厳守しているオイルです。
●甘味料／還元麦芽糖は麦芽糖メーカーとして歴史のある（株）林原製の還元麦芽糖「マービィー」を使用。
M：アイスの乳に近い乳白色な色は透明な甘味料である「マービィー」によるもの。

●乳化剤／レシチンは大豆の胚芽から抽出した大豆由来の天然乳化剤を使用。
M：アイスは５３％が水で、エマルジョン効果を安定させるために大豆レシチンを使用。
●硬化成分／M：アイスは無臭大豆を全粒で使用することにより、皮の食物繊維が100％含有。
植物繊維のセルロースがM：アイスの中で構造的にバリアーとなってオーバーランを補助。
それにより、大豆ベースでありながらふっくらとした大豆ベースのM：アイスが完成。
●フレーバー／バニラタイプはマダガスカル産と同じ天然バニラを使用。
香りを持続させるためにバニラビーンズそのものを1500＃の微粉末に処理し加えたことによりM：アイス特有の風味が持続します。
ミルクフレーバーは新開発の大豆からの天然由来のミルク風フレーバーを使用。

＜製造販売元＞
Ｍアイス株式会社
東京都港区虎ノ門１−４−４
<M：アイスの製造パートナー>
北海道の大雪山の麓の留辺蘂の地にクレアート工場があります。
この工場は世界で初めて国際線の機内食用のアイスクリームを日本航空の依頼で開発したアイスクリーム工場です。
初代の工場設計者は雪印乳業がサッポロ工場を昭和30年代に日本で最初に建設した大型工場の生産ラインを設計した安定剤の第一人者、
小出純氏。M：アイスの製法に関してもアドバイザーとして参画していただいております。